2010年6月13日日曜日

お客様の手の上に

製品の出す場合、「お客様」の手のひらにある程度、のせないと駄目かも知れません。

お客様のてのひらに乗せることで、色々な面が見えてくるかも知れません。

良い点

悪い点

これを改善したら、良いと言う点

この情報が得られたら、意思決定を行い、判断しなければなりません。

提供側は、良いものと考えているので、なかなか、当事者は、判断できません。

特に「悪い点」、「改善点」に注意を注がなければなりません。

いかに客観的な意見を集約させるか?これにかかっています。