Working in Lab
2011年3月23日水曜日
Zener Diodeの選定
Zener Diodeの選定は、ロームのEDZ5.1Bとし、スタンダードモデルの
等価回路でスパイスモデルを作成する。データシートは下記のとおりです。
ツェナー・ダイオードの等価回路は一般的な等価回路図とします。
Datasheet(J) of EDZ5.1B
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Datasheet(E) of EDZ5.1B
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2011年3月22日火曜日
Bee Style:(vol.022)FEB2011 最終案
Bee Style:(vol.022)FEB2011 planning only (Final)
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Bee Style:(vol.022)FEB2011 の最終案のマインドマップです。
明日は、MAR2011を完成させます。気合が入る。
Bee Style:vol.022の案(2)
Bee Style:vol.022, planning Part-2
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Bee Style:vol.022の目次及び構成案の2回目の資料です。最終案との差異は
存在します。
2011年3月21日月曜日
漏れインピーダンスの測定方法の疑問点を調べる
漏れインピーダンスの測定方法の疑問点
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上記のマインドマップに念頭に、調査を行う。
2011年3月18日金曜日
自分なりにマインドマップを作成していきます
東日本巨大地震(M9) 18 mar2011
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2011年3月11日に発生した東日本巨大地震(M9)についてのマインドマップの作成
を始めました。何時完成するかわかりませんが、進めます。ちなみに上記のマインド
マップは2011年3月18日現在作成のものです。
2011年3月17日木曜日
原発事故における日米の避難勧告の差異
今回の
原発事故
で日米の避難勧告の差異が出ている。日本政府は30km圏内にて、
避難勧告、アメリカは92km圏内にて避難勧告です。距離にして約3倍の相違が
あります。
アメリカは2台のコンピュータにて分析を進め、その根拠を発表しています。
発表資料は
こちら
にあります。
どちらを信じるか?それは自己責任ですが、私はアメリカの公式見解を信じます。
日本政府は、「心配ない」、「大丈夫」しか言わない。つまり、科学的根拠、
分析結果を発表しない。私がぞの情報を探せないのだけかもしれませんが、
解りにくい。
日本には地球シミュレータがあります。こういうときこそ、国民のために、
分析に活用して欲しいです。
予備知識:
米原子力規制委員会(NRC)
2011年3月15日火曜日
福島第一原発の放射能漏れ事故の放射線量値
このマップは参考になります。
2011年3月10日木曜日
急がなければならない原稿(FEB2011)
Bee Style: FEB2011 Planning only
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2011年3月と言うのに、まだ2011年の2月の原稿が仕上がっていない。これは
相当急がなければならない原稿です。コンテンツは沢山あるのですが、それらを
纏める時間がなかなかありません。まずはマインドマップ(上記)を描きました
ので、これにそって作業開始です。
2011年3月1日火曜日
24V電源(R100-24)
Datasheet of R100-24
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ようやく、ワイヤレス給電回路の実験に使用するDCスイッチング電源、24V
を入手しました。型名はR100-24で、コーセルの基板です。電流が多く流れる
為、基板のサイズも大きいです。
等価回路開発を勉強する
Paper02
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等価回路開発を勉強する資料として役立ちます。
ファストリカバリーダイオード
Datasheet of DF10L60
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600V10Aのファストリカバリーダイオードです。SiC BSDは2011年2月現在、600V10Aが多いです。
日本ではこの耐圧に集中してデバイスが供給されています。
既存のシリコンデバイスとの比較の場合、SBDは使用出来ません。なぜならば、耐圧が200-300Vが
MAXであり、比較できません。比較できそうなのは、ファストリカバリーダイオードです。新電元
工業のDF10L60を比較対象デバイスとして選定します。
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