2010年8月1日日曜日

小説家という職業


「小説家という職業」を書いた作家に関心があるだけで購入し、読みました。
この作家は元国立大学の先生です。彼がどうしてこういう道を選んだのか?
実際はどうなのか?結構、本音で描く作家のため、面白く読ませて頂きまし
た。私には昔に書きたかった小説が2つあり、火がつきました。

私はベンチャー経営者で技術者ですが、夜は暫くは、小説家になって、作品
を1つ、完成させたいと思います。先ず、1つ目は3部作ですが、その中の一
部作からとりかかろうかと思います。

日本に帰国の際は、面白いTV番組もないので、ブルーレイの宮崎駿のポニョ
のメイキングを何時もかけていました。方法論として、会ういうやり方もありだと
おもう。

イメージボードから入るということ。

多分出来そう。何時までこの火が続くか?解りませんが・・・・。

リステリンNo.6


昨日23:45にバンコクに入りました。目的は、バンコクのラボ勤務です。
日本に3週間ほど、滞在し、営業中心の活動でした。これから、研究型
業務と外需型への取り組みを開始します。というか再開します。

上記の写真は、インターネットで話題になっている「リステリンNo.6」
です。

早速、本日、購入しました。当分、使用の継続をしたいと思います。

上記の写真で良いのですね?