2011年5月10日火曜日

ロケットのデザイン

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ロケットのデザインが出来るソフトウェアです。デザイン後、
動作シミュレーションも出来ます。面白いです。

未だ、5分程度しか触っていませんが、感覚的な操作感です。

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しばらく、楽しめそうなソフトウェアです。

UAVの搭載するロケットのデザインに活かしたいと思います。

900MHzでの受信安定性



UAVに搭載するビデオ信号送信機及び受信機は900MHzでの運用
を考えている。機体のコントロールは、2.4GHzで行う。

自動車のラジコンに搭載し、受信感度の安定性について確認した。
画面を見ながら、車両を画面からコントロールする事が意外と
楽しかった。色々な動体にカメラを搭載したいものであります。

結構、画像の解像度も良かったです。

送信機側の電源は、リチウムポリマー電池で稼動させました。
この電池の駆動でどの程度の時間、撮影が出来るかを調査しなけれ
ばなりません。

サイリスタのスパイスモデルの入力項目



サイリスタのスパイスモデルは、スペックを入力すると等価回路がそのように
ふるまうモデルを採用している。このスパイスモデルはPSpice用です。

上記は.PARAMにて定義されたパラメータとその値の事例です。

試作機の方針

UAVのプロジェクトために相当の試作機を製作しなければならないが、
試作を最小限にするため、CAD、EDA、CAEを駆使して、デザインを
していきたい思う。大学院の専攻は材料工学専攻でしたが、現在の
職業は、半導体工学と電子工学、最近はパワーエレクトロニクス分野
が多いですが、CAEについては、素人。CADも素人、素人だらけですが、
可能な限り、簡単に入手でき、汎用品で構成したいと考えます。

ラジコンは、自動車、ヨット、ヘリコプターは経験がありますが、
飛行機は素人です。

素人の語句がたくさん出てきますが、私的プロジェクトとして、邁進
させたいです。

なぜか、こういう時に限って、仕事は超多忙になるわけです。