2011年5月30日月曜日

スパイス・パークのコンセプト



2005年に使用したスパイス・パークのコンセプトを説明した時の資料です。
これをきっかけに現在ではWEB版に移行し、日本語版、グローバル版に発展
しています。こういう出発点の資料があると、現在のコンセプトよ剥離が
ないかどうかを確認できるので良いかも知れません。

2011年5月20日金曜日

セミナーの準備(スパイスモデル解説)

下記のセミナーの準備を進めています。

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2011年6月度セミナーのご案内です。

2011年6月3日(金曜日)13:30-15:30に「スパイスモデル解説:
トランスモデル・パート2 セミナー」を開催致します。

パート1では、周波数特性モデル、試作前にデバイスモデリング
ツール(2種類)を活用したスパイスモデルの作成について解説致
しました。周波数特性モデルは一番、実用的なトランスのスパイス
モデルです。

パート2ではさらに発展させ、ヒステリシス特性、飽和特性及び
表皮効果を反映させたトランスの等価回路モデルについて解説する
内容になっております。皆様のご参加、お待ちしております。

下記に参考資料を掲載します。



開催日:2011年6月3日(金曜日)13:30-15:30
場所:IAIJ会議室 
住所:〒105-0012 
東京都港区芝大門二丁目2番7号 
7セントラルビル4階 (地図) 
電話:03-5401-3851
定員:6名
受講料:無料
お申し込み先(メールアドレス):info@bee-tech.com 

[お問い合わせ先]
株式会社ビー・テクノロジー
電話番号:03-5401-3851
メールアドレス:info@bee-tech.com

2011年5月17日火曜日

Bee Style.vol.025 MAY2011 コンテンツ案



今週中に執筆を完了させます。タスクが物凄く、たまってきた。

UAVのプラモデルの組み立て



UAVのプラモデルを昨晩、組み立てました。後は塗装です。とりあえず、3機です。

#UAV on Twitpic

Apple I Replicaで遊ぶ

Apple I replica on Twitpic

久しぶりにApple I Replicaで遊びました。時々電源を入れないと基板が駄目になるかも
知れません。これは本体基板だけなので、インターフェース基板を追加すれば、ますます
遊べます。

E000R on Twitpic

次のステップはインターフェースボードの調達です。

2011年5月15日日曜日

Bee Style. vol025 コンテンツ案



Bee Style. vol025 コンテンツ案が纏まりました。このマインドマップをもとに
進めていきます。

2011年5月11日水曜日

Bee Style:vol.024の最終コンテンツ案



Bee Style:vol.024の最終コンテンツ案です。どうにか本日、完成できました。
今日もハードな1日でした。

マイクロ波分野についても自己学習進める



マイクロ波についても仕事とはあまり関連性はありませんが、自己学習
を開始します。先ずはチュートリアルに沿って行います。

ワイヤレス給電程度のマイクロ波のシミュレーションは出来るようにな
りたい。

UAVのアンテナ製作にも役立つかも。

2011年5月10日火曜日

ロケットのデザイン

Share photos on twitter with Twitpic

ロケットのデザインが出来るソフトウェアです。デザイン後、
動作シミュレーションも出来ます。面白いです。

未だ、5分程度しか触っていませんが、感覚的な操作感です。

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しばらく、楽しめそうなソフトウェアです。

UAVの搭載するロケットのデザインに活かしたいと思います。

900MHzでの受信安定性



UAVに搭載するビデオ信号送信機及び受信機は900MHzでの運用
を考えている。機体のコントロールは、2.4GHzで行う。

自動車のラジコンに搭載し、受信感度の安定性について確認した。
画面を見ながら、車両を画面からコントロールする事が意外と
楽しかった。色々な動体にカメラを搭載したいものであります。

結構、画像の解像度も良かったです。

送信機側の電源は、リチウムポリマー電池で稼動させました。
この電池の駆動でどの程度の時間、撮影が出来るかを調査しなけれ
ばなりません。

サイリスタのスパイスモデルの入力項目



サイリスタのスパイスモデルは、スペックを入力すると等価回路がそのように
ふるまうモデルを採用している。このスパイスモデルはPSpice用です。

上記は.PARAMにて定義されたパラメータとその値の事例です。

試作機の方針

UAVのプロジェクトために相当の試作機を製作しなければならないが、
試作を最小限にするため、CAD、EDA、CAEを駆使して、デザインを
していきたい思う。大学院の専攻は材料工学専攻でしたが、現在の
職業は、半導体工学と電子工学、最近はパワーエレクトロニクス分野
が多いですが、CAEについては、素人。CADも素人、素人だらけですが、
可能な限り、簡単に入手でき、汎用品で構成したいと考えます。

ラジコンは、自動車、ヨット、ヘリコプターは経験がありますが、
飛行機は素人です。

素人の語句がたくさん出てきますが、私的プロジェクトとして、邁進
させたいです。

なぜか、こういう時に限って、仕事は超多忙になるわけです。

2011年5月9日月曜日

UAVの要素技術(09MAY2011)



UAVの要素技術についてのマインドマップを作成しました。
これをどんどん、ブラシアップしていきます。

デバイスモデリング教材のご提供の目的



エンジニアの声に応えたデバイスモデリング教材です。上記のニーズに対応
致しました。

サイリスタのスパイスモデルの評価項目



サイリスタのスパイスモデルの評価項目についてマインドマップで
纏めました。

一般的なバッファICモデルの等価回路図



上記は一般的なバッファICモデルの等価回路図です。

2011年5月8日日曜日

サイリスタ派生型パワーデバイスのマインドマップ



今日は、サイリスタ派生型パワーデバイスのマインドマップを作成しました。

バンコクに戻る

#sky on Twitpic

今日は移動日です。セブからバンコクに戻りました。バンコクのラボに出社しました。