日本インターは2010年10月14日現在3種類のSiC SBDを提供している。
600V,6A
FSC06A60
FSC06U60
600V,10A
FSC10A60
FSC10U60
1200V,10A
FSC10A120
FSC10U120
で、本日、日本インターに問い合わせてわかった事は、
600V,10A
FSC10A60
FSC10U60
容上記の2種類において、量産化されているのは、FSC10A60との事
です。
是非、入手したいデバイスの1つです。使用用途はPFC回路です。
2010年10月14日木曜日
2010年10月13日水曜日
2010年10月12日火曜日
バンコクのオンヌット上空を想定したプランニング
firestorage
期間限定ですが、ファイルを共有するサービスとして、firestorage
の存在を知りました。当社の場合、情報の陳腐化が早いので、このような
サービスは助かります。
また、シミュレーションファイルも時には膨大なファイルサイズにもなり
ますので、大容量ファイルが扱えるサービスは大歓迎です。
活用する側からしても期間限定というのも良いですね。
メールマガジンでも今後、連携させ、ファイルの提供等も考えたいと思い
ます。
先ずはシミュレーションファイル一式をご提供です。こんな感じ。
2010年10月11日月曜日
2010年10月10日日曜日
他の機能も確認する
残りの項目も同様に確認します。風速計とかコンパスは載せていませんので、
機能として、働いておりません。いずれはこれらのセンサーも搭載していき
ます。
後、無線関連の知識も大いに必要になってきました。今後、アンテナ関連の
知識も習得していきます。
COMポートからのコマンドは、そんなに無いのと、helpコマンドで解ります
ので、非常に便利です。後は、懸念事項のGPSです。このGPSを働かせないと
UAVの機能にはなりませんから。色々と技術的な調査が必要になります。
現在、使用しているGPSはアメリカで流通しています。アメリカにはDIY精神
があるので、どこかのサイトに情報が掲載されていると思います。
とにかく、アメリカ、ドイツ、イギリスのDIY文化の深さには敬服します。
IMUデータと基板との連動の様子
IMUデータと基板との連動の様子です。私自身1名で撮影したため、動画が
揺れています。とりあえず、基板上にあるセンサーの情報をCOMポートを経由
して、PCに送信出来る事が確認出来ました。
IMUのデータをCOMポートで通信
IMUのデータをCOMポートで通信しました。基板の傾き等に変化を与えると、
そのデータをリアルタイムにCOMポートを通じて、送ってきます。
1つ1つ確認しながら、作業を進めていきます。
Bee Style:019案を考える
基板のLEDは点滅
基板のLEDは点滅しているので、働いているのかも知れない。
見通しの良い空間で試さないと原因の特定が出来ません。
現在の作業の場所は鉄筋コンクリートのビルの13階です。
22階にヘリポートがあるが、入れないだろうな。
この項目は飛ばし、次に進むとする。
COMポートからGPSのデータを読み取るがNG
COMポートからGPSのデータを読み取っているが上手くいかない。
基板の方のLEDは反応している。何でだろうか?
また、COMに表示されるデータは、-------------、こんな感じ
です。ビルの中でやっているから、GPSが働いていないのかも知
れない。参ったな。
GPSのせいか?プログラミングのせいか?
2010年10月7日木曜日
RadioをCOMポートでテスト
Ardupilot Megaの基板にデータを転送したら、今度はCOMポート
でデータの受信がPCで行えます。先ずは項目のRadioについての
テストです。COMで通信する場合、コマンドはそんなにありません。
先ずはhelpを入力し、次にtestを入力すれば何のテストをしたい
のか?聞いてきます。今回はradioなので、radioと入力すると、
データが受信できます。
データ転送の様子
ArduinoへPCからデータ転送をしている様子です。基板上のLEDの点滅で動作
を確認します。バンコクでの作業のため、手持ちの部品で製作しているため、
外観はあまり綺麗ではありません。
Arduinoのソフトウェアも今日現在で0021のバージョンになりました。最近、
バージョンが良く上がっております。
UAVプロジェクト開始
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