2009年9月30日水曜日

夜の仕事

今日は、未だ仕事が続きます。

(1)明日のお打ち合わせの準備
(2)経理書類の作成(タイ法人)
(3)技術論文の部分的翻訳作業

です。就寝目標は、23:00とします。疲れた。

稼働時間は、3件の外回りでした。

2009年9月29日火曜日

今日は本社移転日

今日は、本社の移転です。昨日から準備を始め、今日から物の移動が始まります。14:00頃から、設備、備品の移動が始まります。凄い量です。

2009年9月26日土曜日

Solar Cell Simulation DEMO


Solar Cell Simulationのデモを行いました。回路解析シミュレータは、PSpice R16.0です。R16.2もありますが、バグが多いとの事ですので、R16.0を使用し続けています。

Agilent 4284A


Agilent 4284Aを使用し、研究員へ等価回路開発とその測定方法、抽出方法の指導中。

デバイスモデリング用に模型を制作


研究員とのコミュニケーションをとるために、2つの模型を製作した。1つは、平面、2つ目は、立体構造です。いずれもマトリックス構造です。

2009年9月25日金曜日

Bio Soap Detre


タイの「Bio Soap」です。メーカーから直接、20個購入しました。非常に気に入っている石鹸です。Bioの部分で、マングローブから調合した粉末が入り、マンゴスチンの皮の成分が入り、殺菌と消臭効果があり、若い世代のにきびにも効用があるそうです。

午前中の仕事

新製品のアップロード

OJTプログラムの準備
デバイスモデリング(OPAMP)新SPICE MODELの等価回路について

新規プロジェクト発足

雑務

です。

2009年9月23日水曜日

色々なサービス

最近は、WEBで、色々なサービスが提供されています。私は絞りました。

ソーシャルは、Twitterのみに集約する。

Blogは、Googleブログに集約する。

日記は、はてな日記に集約する。

この3本にします。後は、休眠ですね。

最近は、Twitterばかりですので、ブログ、日記は程ほどです。TwitPicはいいですね。

午後の仕事

原価計算
新製品進捗
BSIMモデル会議
製品アップデート会議

の4つがMUSTです。

2009年9月22日火曜日

iPhoneアプリ

iPhoneアプリの書籍を買いあさり、夜な夜な読んでいます。いいサイトも見つけたので、このサイトに登録しておきます(理解するまでの期間)。

擬似共振電源回路のパッケージング


擬似共振電源回路のパッケージングです。

MicroCap

最近、MicroCapの出番が少ないです。何か回路シミュレーションの事例を作りたいところです。

収束問題発生

現在、PSpiceにて、大規模回路をシミュレーション中です。収束問題が頻繁に発生します。

予測できる原因は、スイッチング素子です。動きが、急変過ぎます。なんらかの回路の工夫が必要です。

Vol.006 目次

新製品情報(1)IGBTモデル(2)バッテリーモデル(3)PFC回路シミュレーション

で執筆予定でしたが、紙面のページの制約があり、PFC回路シミュレーションについては、残念ながら、次号掲載へと延期します。

最初に作成したアプリ


最初に作成したアプリはメモ帳です。「Memo_Beetech」です。中々、2作目が出来ません。2作目は、太陽電池に関するものを製作中ですが、上手く動きません。
私は、プログラミングの素人です。

面白いアプリ


面白いアプリです。テスターで測定したほうが早いのですが、面白いので、保存しています。こういうアプリを製作したいものです。

技術冊子完成


vol.006 完成です。完全、手作り冊子です。

バンコクでバスに乗りました

バンコクでバスに乗りました。これは、チケットです。バスにのるには「勇気」が必要です。

2009年9月21日月曜日

技術原稿案

新製品情報
(1)IGBTモデル
(2)バッテリーモデル
(3)PFC回路シミュレーション

で考えたい。

道具箱は、iPhoneアプリかなあ。

私は稼動

日本は連休(9月19日から9月23日まで)です。本社も連休です。私はタイのラボに滞在している為、通常通りに稼動しています。今日もバンコクは暑いです。

2009年9月18日金曜日

電子工作


技術的遊びで、電子工作です。汎用性のあるキットを愛用しています。その方が、コスト面でのメリットが享受出来ます。

アース線の処理


先ずは、アース線の処理をします。スピーカーとアンテナ端子の配線、間違えたかも知れません。

太陽電池(SPICEモデル)の過渡解析結果

太陽電池モデルを使用した過渡解析結果 **** JOB STATISTICS SUMMARY
******************************************************************************

Total job time (using Solver 1) = 437.02

シミュレーション時間が長い。約7.3分です。

2009年9月16日水曜日

HEM125PAのスパイスモデル


ホンダソルテックの太陽光パネル HEM125PAのスパイスモデルを使用し、SPICEシミュレーションします。先ずは、太陽光パネル1枚の出力特性です。

次の太陽電池モデルのライブラリー化


次の太陽電池モデルのライブラリー化についてのマインドマップ

真空管ラジオのケース

真空管ラジオのケースです。次は、アース処理を行います。

真空管ラジオの書籍


昨晩は、「真空管ラジオ」の本を読んでいました。部品調達が大変そうです。

2009年9月15日火曜日

遊びました

部屋のライトを消したりして、遊びました。数字管って味がありますね。

XTI=3での不具合点

XTI=3はPSpiceのデフォルト値です。ゼロまで回復していますが、27度と150度の波形はほぼ変化無しです。

しかし、trrは温度依存性が強く、2-4倍、高温の方が長くなります。

XTI=50の不具合

XTI=50に設定し、trrシミュレーションをした場合の不具合点です。

2009年9月14日月曜日

Micro Capのマニュアルは??

久しぶりのMicroCapの稼動です。マニュアル探しから始まります。

ニシキー管時計の動作

ニシキー管時計の動作OKです。何か、味があり、気に入っております。



昇圧回路


昇圧回路です。入力12Vに対し、出力は175Vです。その分、電流値はあまり取れません。取り扱い注意の回路基板です。

アソークの風景

バンコクのアソークの風景です。BTSのアソーク駅より撮影しました。

ニシキー管の時計作り

非常に感じの良い構成です。時計作りです。ニシキー管です。高電圧を取り扱うので、注意が必要です。動作もOKです。

後は、アレンジです。

午前の仕事

午前の仕事は、

先ず、各研究員の進捗確認、問題がある場合、問題解決を行う。次に、バッテリーモデルの等価回路の修正を行い、その後、開発会議を行う。

2009年9月11日金曜日

営業の為のカルテ


良く病院の先生が患者毎にカルテを作成しているように、私も顧客別にカルテを作成する事にしました。今後の取り組みなので今日時点の顧客のカルテとします。これで忘れた。等の不具合を無くし、
シナリオの通りに営業プロセスを進めていこうと考えています。

Memo

■天候(晴れ・曇り・雨)で発電量はどれくらい変わりますか?
晴れの日を100としますと、曇りで40~60、雨で12~20くらいです。雨の日でも発電量はゼロではありません。


■太陽電池を設置する屋根の向き(方位)によって発電量は変化しますか?
南向きがベストです。南を100%とした場合、南東・南西で約96%、東・西で約85%です。又北も40%程度は発電しますが設置は出来ません。

■季節によって発電量は変わりますか?
太陽電池の材料である結晶シリコンは外気温が1度上がると発電効率が約0.5%低下し、外気温が1度下がると0.5%発電効率が良くなります。つまり季節による「外気温の変化」と「日射時間の変化」により、発電量は変化します。地域により多少の違いはありますが、4月~5月頃と7月~8月頃の発電量が多くなります。

隙間時間を活用しPID制御学習

隙間時間を活用しPID制御の学習を開始します。

バッテリーモデルの等価回路開発

PSpice向けにバッテリーモデルを開発しています。現在、提供可能なバッテリーモデルは、放電特性のみです。負荷抵抗一定と負荷抵抗可変があります。充電機能が無いため、現在、充電機能を表現する等価回路を開発しています。

これが完成すれば、充放電可能なモデルを提供する事が出来、シミュレーションのい幅広がります。

2009年9月10日木曜日

擬似共振電源回路のシミュレーション完成

擬似共振電源回路のシミュレーション完成しました。収束性もOKです。上記は、採用した回路図です。

擬似共振電源回路のBOM


PID Simulation

純粋なPIDの機能シミュレーション結果

信号所とひまわりを設置


回路実験室の棚にレイアウトを製作中です。信号所とヒマワリを設置しました。スケールはNです。

研究所内の私のデスク


研究所内の私のデスク。だんだんとやばくなってきた。整理整頓が必要です。

午前の仕事

お客様のお問い合わせ2件
XTIのIV特性とCV特性について

研究員のフォロー

2009年9月9日水曜日

明日の重点的お仕事

明日の重点的お仕事は、「擬似共振電源回路」です。

私自身の仕事は完了

私自身のお仕事は完了です。これから、巡回します。

重点的な巡回は、

バッテリー・グループです。

美人時計

http://www.bijint.com/jp/

発想が面白いですね。

XTI=51 trr thermal simulation


XTI=51の場合、上記の写真(シミュレーション結果)になりました。赤ラインが150度ですが、逆回復して、電流値が0になりません。動作がおかしいです。サイバネットシステムのテクニカルサポートに再度確認です。

アドバイスでは、XTI=50です。しかし、これも同じ現象であり、0になりません。

まずい。どんどん時間が過ぎていく。

XTI=52で収束エラー


XTI=52で収束エラー。。。なぜ??

XTI=99の場合はあり得ない結果になった


*BeginSpec*IF: (.778,.1) (.82,.2) (.882,.5) (.93,1) (.9935,2) (1.1160,5)*JC: (0,11.280E-12) (.1,10.673E-12) (.2,10.296E-12) (.5,9.5720E-12) (1,8.8309E-12) (2,7.9208E-12) (5,6.5523E-12) (10,5.4826E-12) (20,4.4622E-12)*JC: (50,3.4881E-12) (100,2.7849E-12)*RL:*RB: Vz=0 Iz=0 Zz=0*RR: Trr=356.00E-9 Ifwd=.2 Irev=.2 Rl=50*EndSpec
*BeginTrace*IF: 1,0,.4,1.2000,1,3,0,0,-1 (27)*JC: 0,1,0,100,1,3,0,0,-1 (27)*RL: 0,0,1,100,1,3,0,0,-1 (27)*RB: 0,1,100.00E-6,1,1,3,0,0,-1 (27)*RR: 0,0,-5.0000E-9,20.000E-9,1,3,0,0,-1 (27)*EndTrace
*BeginParam*IS=132.34E-9 (10.000E-21,.1,1)*N=2.2168 (.2,5,1)*RS=21.907E-3 (1.0000E-6,100,1)*IKF=24.247 (0,1.0000E3,1)*XTI=99 (-100,100,1)*EG=1.1100 (.1,5.5100,0)*CJO=11.075E-12 (10.000E-21,1.0000E-3,1)*M=.27938 (.1,10,1)*VJ=.82645 (.3905,10,1)*FC=.5 (1.0000E-3,10,0)*ISR=0 (10.000E-21,.1,1)*NR=2 (.5,5,0)*BV=400 (.1,1.0000E6,1)*IBV=10.000E-6 (1.0000E-9,10,1)*TT=513.60E-9 (100.00E-18,1.0000E-3,1)*EndParam
*DEVICE=TVR1G,D
* TVR1G D model* updated using Model Editor release 16.0.0 on 09/09/09 at 16:23* The Model Editor is a PSpice product..MODEL TVR1G D+ IS=132.34E-9+ N=2.2168+ RS=21.907E-3+ IKF=24.247+ XTI=99+ CJO=11.075E-12+ M=.27938+ VJ=.82645+ BV=400+ IBV=10.000E-6+ TT=513.60E-9

上記はスパイスモデルの情報です。逆回復時間が常温の30-50倍になり、現実とあり得ない結果になった。
という事は、常温の3倍にしたい場合、XTIのパラメータ値を逆回復特性シミュレーションのアプローチより、決定する必要があると思う。
ユーザーは殆ど、過渡解析を行うからだ。
次に、シミュレーションを繰り返し、このアプローチからXTIを決定する。

XTI=99no

*BeginSpec*IF: (.778,.1) (.82,.2) (.882,.5) (.93,1) (.9935,2) (1.1160,5)*JC: (0,11.280E-12) (.1,10.673E-12) (.2,10.296E-12) (.5,9.5720E-12) (1,8.8309E-12) (2,7.9208E-12) (5,6.5523E-12) (10,5.4826E-12) (20,4.4622E-12)*JC: (50,3.4881E-12) (100,2.7849E-12)*RL:*RB: Vz=0 Iz=0 Zz=0*RR: Trr=356.00E-9 Ifwd=.2 Irev=.2 Rl=50*EndSpec
*BeginTrace*IF: 1,0,.4,1.2000,1,3,0,0,-1 (27)*JC: 0,1,0,100,1,3,0,0,-1 (27)*RL: 0,0,1,100,1,3,0,0,-1 (27)*RB: 0,1,100.00E-6,1,1,3,0,0,-1 (27)*RR: 0,0,-5.0000E-9,20.000E-9,1,3,0,0,-1 (27)*EndTrace
*BeginParam*IS=132.34E-9 (10.000E-21,.1,1)*N=2.2168 (.2,5,1)*RS=21.907E-3 (1.0000E-6,100,1)*IKF=24.247 (0,1.0000E3,1)*XTI=99 (-100,100,1)*EG=1.1100 (.1,5.5100,0)*CJO=11.075E-12 (10.000E-21,1.0000E-3,1)*M=.27938 (.1,10,1)*VJ=.82645 (.3905,10,1)*FC=.5 (1.0000E-3,10,0)*ISR=0 (10.000E-21,.1,1)*NR=2 (.5,5,0)*BV=400 (.1,1.0000E6,1)*IBV=10.000E-6 (1.0000E-9,10,1)*TT=513.60E-9 (100.00E-18,1.0000E-3,1)*EndParam
*DEVICE=TVR1G,D
* TVR1G D model* updated using Model Editor release 16.0.0 on 09/09/09 at 16:23* The Model Editor is a PSpice product..MODEL TVR1G D+ IS=132.34E-9+ N=2.2168+ RS=21.907E-3+ IKF=24.247+ XTI=99+ CJO=11.075E-12+ M=.27938+ VJ=.82645+ BV=400+ IBV=10.000E-6+ TT=513.60E-9

[trr]温度シミュレーション XTI=50


デフォルト値XTI=3.0だとおかしい。

赤ラインは150℃緑ラインは27℃
次は、XTI=50(サイバネットシステムのテクニカルサポートのアドバイス)でシミュレートしてみる。
今度は、150度で逆回復時間が約2倍になった。
しかし、XTI=50と言う数値は半導体において、ありうるのだろうか??また、I-V特性、C-V特性に影響は無いのだろうか?

[trr]温度シミュレーション XTI=3.0

デフォルト値XTI=3.0だとおかしい。

赤ラインは150℃
緑ラインは27℃

実際には、高温になると、2-4倍はスイッチング時間は長くなる。上記のシミュレーションは殆ど変わらない。

おかしい。

次は、XTI=50(サイバネットシステムのテクニカルサポートのアドバイス)でシミュレートしてみる。

顧客向けレポート2件

顧客向けレポート2件を作成してから、研究所内を巡回します。

Report01

過去の履歴
BJTの測定項目に関する資料

試作1
測定条件1

です。

Report02

測定条件2です。

wolframalpha

リンク集に wolframalpha

を追加しました。良いサイトです。もう、びっくり。

午後

午後は研究所の研究員達を見回る事にする。

波の音


波の音が出力できる基板です。鉄道模型のレイアウトに組み込みます。鉄道模型のレイアウトも音源があると臨場感が出て面白くなります。

学研4ビットマイコン


今週は就寝前に「マイコン」で遊んでいます。

旧BLOGの閉鎖 ライブドアブログ


長年使用していたブログのサービス(ライブドア)です。しかし、今度から管理画面が変更になり、非常に使いづらくなり、Google のBLOGサービスへ移設します。

午前の仕事

お客様対応2件
御見積書作成1件
技術調査1件
技術情報冊子の告知
⇒WEB SITE , BLOG(3)

タイ法人執務

2009年9月8日火曜日

製品のアップデート

午後一番に製品のアップデートを行う。

EXCEL
Power Point
PDF

を作成し、WEBサイト本体へ反映させる。

ファイル名称に注意。その後、海外版Blog、日本国内版Blogへ反映させ、このタスクは完了。

先ずは、製品ノートを参照する。

製品のアップデート

午後一番に製品のアップデートを行う。

EXCEL
Power Point
PDF

を作成し、WEBサイト本体へ反映させる。

ファイル名称に注意。その後、海外版Blog、日本国内版Blogへ反映させ、このタスクは完了。

先ずは、製品ノートを参照する。

製品のアップデート

午後一番に製品のアップデートを行う。

EXCEL
Power Point
PDF

を作成し、WEBサイト本体へ反映させる。

ファイル名称に注意。その後、海外版Blog、日本国内版Blogへ反映させ、このタスクは完了。

先ずは、製品ノートを参照する。

今日のランチ


現在、バンコク滞在です。辛いスパゲティです。

午後のお仕事

告知作業→WEBサイトへの反映及び新着情報記事掲載
テクニカルサポート→まとめ2件
お客様問い合わせ対応
お見積書作成→2件

新製品開発(擬似共振電源回路)

PFC回路シミュレーションのまとめ

上記を午後に行う。

逆回復特性の温度シミュレーションの出力ファイル

**** 09/08/09 11:19:18 ******* PSpice 16.0.0 (July 2006) ****** ID# **

** Profile: "SCHEMATIC1-trr" [ C:\DIODE\trr\trr-PSpiceFiles\SCHEMATIC1\trr.sim ]


**** CIRCUIT DESCRIPTION


******************************************************************************




** Creating circuit file "trr.cir"
** WARNING: THIS AUTOMATICALLY GENERATED FILE MAY BE OVERWRITTEN BY SUBSEQUENT SIMULATIONS

*Libraries:
* Profile Libraries :
* Local Libraries :
.LIB "C:/DIODE/tvr1g.lib"
* From [PSPICE NETLIST] section of D:\OrCAD\OrCAD_16.0\tools\PSpice\PSpice.ini file:
.lib "nom.lib"

*Analysis directives:
.TRAN 0 21us 0 10n
.TEMP 27 150
.PROBE V(alias(*)) I(alias(*)) W(alias(*)) D(alias(*)) NOISE(alias(*))
.INC "..\SCHEMATIC1.net"



**** INCLUDING SCHEMATIC1.net ****
* source TRR
V_V1 N00128 0
+PULSE -9.18 10.8 0 10ns 10ns 20us 50us
R_R1 N00128 N00135 50
D_D1 N00135 0 TVR1G

**** RESUMING trr.cir ****
.END

**** 09/08/09 11:19:18 ******* PSpice 16.0.0 (July 2006) ****** ID# 1937520 **

** Profile: "SCHEMATIC1-trr" [ C:\DIODE\trr\trr-PSpiceFiles\SCHEMATIC1\trr.sim ]


**** Diode MODEL PARAMETERS


******************************************************************************




TVR1G
IS 132.340000E-09
N 2.2168
IKF 24.247
BV 400
IBV 10.000000E-06
RS .021907
TT 513.600000E-09
CJO 11.075000E-12
VJ .82645
M .27938


**** 09/08/09 11:19:18 ******* PSpice 16.0.0 (July 2006) ****** ID# 1937520 **

** Profile: "SCHEMATIC1-trr" [ C:\DIODE\trr\trr-PSpiceFiles\SCHEMATIC1\trr.sim ]


**** INITIAL TRANSIENT SOLUTION TEMPERATURE = 27.000 DEG C


******************************************************************************



NODE VOLTAGE NODE VOLTAGE NODE VOLTAGE NODE VOLTAGE


(N00128) -9.1800 (N00135) -9.1800




VOLTAGE SOURCE CURRENTS
NAME CURRENT

V_V1 1.323E-07

TOTAL POWER DISSIPATION 1.22E-06 WATTS


**** 09/08/09 11:19:18 ******* PSpice 16.0.0 (July 2006) ****** ID# 1937520 **

** Profile: "SCHEMATIC1-trr" [ C:\DIODE\trr\trr-PSpiceFiles\SCHEMATIC1\trr.sim ]


**** TEMPERATURE-ADJUSTED VALUES TEMPERATURE = 150.000 DEG C


******************************************************************************




**** DIODE MODEL PARAMETERS

TVR1G

IS 5.855E-05
VJ 6.334E-01
CJO 1.195E-11
RS 2.191E-02
IKF 2.425E+01
BV 4.000E+02


**** 09/08/09 11:19:18 ******* PSpice 16.0.0 (July 2006) ****** ID# 1937520 **

** Profile: "SCHEMATIC1-trr" [ C:\DIODE\trr\trr-PSpiceFiles\SCHEMATIC1\trr.sim ]


**** INITIAL TRANSIENT SOLUTION TEMPERATURE = 150.000 DEG C


******************************************************************************



NODE VOLTAGE NODE VOLTAGE NODE VOLTAGE NODE VOLTAGE


(N00128) -9.1800 (N00135) -9.1771




VOLTAGE SOURCE CURRENTS
NAME CURRENT

V_V1 5.855E-05

TOTAL POWER DISSIPATION 5.37E-04 WATTS



JOB CONCLUDED

**** 09/08/09 11:19:18 ******* PSpice 16.0.0 (July 2006) ****** ID# 1937520 **

** Profile: "SCHEMATIC1-trr" [ C:\DIODE\trr\trr-PSpiceFiles\SCHEMATIC1\trr.sim ]


**** JOB STATISTICS SUMMARY


******************************************************************************



Total job time (using Solver 1) = .52

ハイブリッドカー

先日、日本滞在時に細い道を横断しようとしたら、目の前にハイブリッドカーがあった。エンジン音が無いため、音が聞こえない。多分、これが今後、交通において、危険な状況を生み出すと思う。

ニュースでは上記の現象は報道されていたが、自分自身が体験する事で、益々、実感した。

午前中の仕事

(1)PFC回路方式シミュレーションのサポート
今回のサポートで新たなアイディアが生まれた。
(2)技術情報冊子の告知
WEBサイト
メールマガジン
(3)太陽電池のスパイスモデルのライブラリー化の進捗確認
(4)擬似共振電源回路方式のシミュレーション(PSpice)の確認

大体、以上です。

逆回復特性温度シミュレーション


PSpiceによる逆回復特性温度シミュレーションを行いました。モデルの種類は、スタンダードモデルです。また、温度パラメータである「XTI」はデフォルト値です。
.TEMPにて、27度と150度を指定しました。
シミュレーション結果は殆ど同じです。しかし、実際の波形は、150度で、スイッチング時間が常温(ここでは27度)の3-4倍、長くなります。
何故、シミュレーションでは再現性が無いのか?
テクニカルサポートに問い合わせ中です。

2009年9月7日月曜日

ようやく完成


技術原稿、ようやく完成しました。8月中旬から9月初旬にかけて、物凄く忙しかった。希望納期を1-2週間過ぎてしまった。本社へデータを送信する。

擬似共振電源回路

デザインキット「擬似共振電源回路方式」を開発中。今週中には目処がたつ。大作です。

SiCデバイス 損失シミュレーション


SiCデバイスの損失シミュレーションをPSpiceで行いました。

血圧計


自分専用の血圧計を購入しました。購入は初めてです。EXCELでデータを蓄積し、現状把握に努めます。

血糖値を改善する

血糖値を改善する為に自分自身に下記の事に留意します。

(1)運動を行う

(2)食事改善

炭水化物の取りすぎに注意(白米及びパン類)
野菜と果物(繊維質)
飲料は水とお茶
スナック菓子の禁止
肉類から魚類へ
揚げ物の禁止

黒烏龍茶


サントリーの「黒烏龍茶」です。私は健康志向になりました。

Nスケールのストラクチャー


Nスケールのストラクチャーです。工場地帯を製作する時に最適です。配管部分の強度が弱く時々、壊れるので、補強しました。ウエザリングを施せば、それなりに良くなると思います。

ヘルシア緑茶


人間ドック以降、非常に健康を気にするようになりました。時々、「ヘルシア緑茶」を飲みます。

午前中の仕事

(1)9月初旬の経理関係
(2)テクニカルサポート:1件
(3)お見積書作成:2件

です。午後からは、ラボラトリーの仕事がメインになります。

2009年9月5日土曜日

選挙

今回は日本滞在時に選挙に参加できて良かったです。今後の民主党の展開に凄く期待しています。どこまで変わるか?そして、実行出来るかです。来年の参議院の選挙で判定します。

成田空港

今、成田空港です。これから、バンコクの研究所に出張です。今日は、とても暑く、浜松町からここまでの移動が大変でした。

2009年9月4日金曜日

明日はバンコク


明日は午前中、東京でお仕事をし、夕方便でバンコクの研究所に行きます。

午後のお仕事


午後は、14:00-16:30までセミナーの講師です。解説30%、体験学習70%です。14:00-16:00までをセミナーとし、最後の30分で予備時間及び質疑応答に時間を充てます。
それからお見積もり書作成2件のご依頼があるので、作成し、本日中に提出します。

セサミンE

サントリーのセサミンEです。2ヶ月目です。

午前の仕事

午前の仕事は、予定通りに進んだ。

研究所への指示
客先対応
販売代理店対応
お見積書作成 2件

セミナーの教材準備
会場の準備

終了。

午後からセミナー講師

今日は、午後からセミナーの講師です。満席です。

2009年9月3日木曜日

今日は1日中、社内会議

今日は1日中社内会議です。後は、自分の仕事です。研究所に指示も出していきます。忙しい日になりそうです。

東京で進めている鉄道模型


東京の自宅で勧めている鉄道模型のレイアウトです。忙しすぎてなかなか、進みません。進捗が悪いですね。

ネクタイの整理


日本の東京の自宅のクローゼットの整理です。昨日は、ネクタイの整理をしておりました。やはり、好きな色は、赤です。

胡麻麦茶


早速、気を使い、「胡麻麦茶」を飲みました。飲料も気を使うようにします。