2009年8月3日月曜日
光のスペクトル解析はSPICEではNG
テクニカルサポートより、「光のスペクトル解析はSPICEではNG」との事です。大体の技術的限界点が見えてきました。しっかりと、出来ること、出来ないことを見極めてから仕事に着手しなければ、こんなはずではなかったという状況になります。
事前の技術評価は、重要な仕事の1つです。
事前の技術評価は、重要な仕事の1つです。
研究開発の総括の準備
月次で研究開発のテーマの総括をしていますが、実務多忙のため、処理の先送りをしてきました。そろそろ限界に達するので、総括の準備をすべく、ToDoListを庶務の方に作成してもらい、それにそって、タスクをこなしたいと思います。
当社の場合、年間の研究開発のてーまは、10-15テーマです。ベンチャー企業にしては多いかも知れません。この研究開発のテーマには1件、1件予算を確保し、継続的に行っております。
これらの研究開発のテーマは、出来るだけ、工業化研究を選定し、製品開発から市場への投入の時間を短期間にしています。
当社の場合、年間の研究開発のてーまは、10-15テーマです。ベンチャー企業にしては多いかも知れません。この研究開発のテーマには1件、1件予算を確保し、継続的に行っております。
これらの研究開発のテーマは、出来るだけ、工業化研究を選定し、製品開発から市場への投入の時間を短期間にしています。
各社のテクニカルサポート
当社は、測定機器、EDAソフトウェア、特殊な設備が沢山あります。保守を継続しているものもあれば、保守を解約したものもあります。
その判断基準は、テクニカルサポートです。
何か問題が発生した場合、問題を解決してくれるテクニカルサポートを受けれることは魅力的です。100%でもなくても何かのヒントをもらえるだけでも、満足します。
テクニカルサポートの質は各社、バラバラであり、あまりにも酷いサポートは、保守を打ち切りました。
今、保守を契約しているものはテクニカルサポートが優れている会社です。しかし、同じ会社でも担当者によって、スキルがバラバラですので、スキルの低い担当者に当たると運が悪く、問題解決が長引きます。
実名を挙げると、いつもすばらしいテクニカルサポートを受けれるのが、「アジレントテクノロジー」です。同様の測定機器でも、競合他社と比較すると、高価ですが、「製品」+「サポート」で考えると、満足な価格だと思います。
当社もこのモデルを見習い、向上させていきたいと思います。
ちなみに、生産工程(生産ライン)でお手本になるのは、ロームです。このことは、前職の生産技術本部の方に、良く教えて頂きました。
そして、半導体の信頼性試験のお手本は、富士通との事。
先駆者の素晴らしい面はどんどん取り込んで行きたいです。
その判断基準は、テクニカルサポートです。
何か問題が発生した場合、問題を解決してくれるテクニカルサポートを受けれることは魅力的です。100%でもなくても何かのヒントをもらえるだけでも、満足します。
テクニカルサポートの質は各社、バラバラであり、あまりにも酷いサポートは、保守を打ち切りました。
今、保守を契約しているものはテクニカルサポートが優れている会社です。しかし、同じ会社でも担当者によって、スキルがバラバラですので、スキルの低い担当者に当たると運が悪く、問題解決が長引きます。
実名を挙げると、いつもすばらしいテクニカルサポートを受けれるのが、「アジレントテクノロジー」です。同様の測定機器でも、競合他社と比較すると、高価ですが、「製品」+「サポート」で考えると、満足な価格だと思います。
当社もこのモデルを見習い、向上させていきたいと思います。
ちなみに、生産工程(生産ライン)でお手本になるのは、ロームです。このことは、前職の生産技術本部の方に、良く教えて頂きました。
そして、半導体の信頼性試験のお手本は、富士通との事。
先駆者の素晴らしい面はどんどん取り込んで行きたいです。
スペクトラム解析
SPCIEで「スペクトラム解析」をしたいと考えています。EDA商社のテクニカルサポートに問い合わせた結果、フーリエ解析をすれば良いとの事。
「フーリエ変換=スペクトラム解析」
と考えられるらしい。
しかし、フーリエ解析をすれば、X軸は、周波数であり、スペクトラム解析をするためには、波長に変換しなければならない。さて、どうするのか?
軸変換だと思いますが、
①過渡解析
②フーリエ解析
③軸変換、周波数から波長へ
の③が解かりません。
再度、テクニカルサポートに確認することにします。
「フーリエ変換=スペクトラム解析」
と考えられるらしい。
しかし、フーリエ解析をすれば、X軸は、周波数であり、スペクトラム解析をするためには、波長に変換しなければならない。さて、どうするのか?
軸変換だと思いますが、
①過渡解析
②フーリエ解析
③軸変換、周波数から波長へ
の③が解かりません。
再度、テクニカルサポートに確認することにします。
セブの通信回線
先週1週間はセブ島にいました。戦略面を考える思考の旅にしたかったのですが、結局は実務に追われてしまいました。
その間、インターネットを常時接続していましたが、今回は、珍しく、一回も不具合がありませんでした。通信回線はとても良好でした。
その間、インターネットを常時接続していましたが、今回は、珍しく、一回も不具合がありませんでした。通信回線はとても良好でした。
タイの部分日食
タイでの次回の部分日食は、
2010年1月15日であり、日食率は、
バンコク:60%
チェンライ:75%
メーホンソン:77%
で、時間帯は、14:00-16:00です。もし、来年、上記の日時にタイにいれば、見てみたいものです。
この次は、2070年4月11日です。これは私は残念ながら、見られません。
2010年1月15日であり、日食率は、
バンコク:60%
チェンライ:75%
メーホンソン:77%
で、時間帯は、14:00-16:00です。もし、来年、上記の日時にタイにいれば、見てみたいものです。
この次は、2070年4月11日です。これは私は残念ながら、見られません。
民主党に期待
アメリカ同様、従来どおりではうまくいかない社会では、「変化」が必要かも知れません。政策も重要ですが、気分的なところも大いに重要です。私は、変化への期待をこめて、民主党を支持し、変化、改革を求めます。また、生活重視の社民党と共産党も実政権に加われば、面白くなります。
アメリカではオバマ政権がスタートし、だいぶ立ちますが、未だ、経済の回復は見えません。世界規模で、物凄い国債(将来への借金)を発行し、ばら撒いています。多分、今回の回復に起因するところは、マネーよりもスタイル的なところが多いのだから、前提的であり、無駄に終わる可能性が高いでしょう。
子供たちが一番可哀相ですね。
民主党に政権が変わり、将来が明るい国家を創造してくれれば、幸いです。
アメリカではオバマ政権がスタートし、だいぶ立ちますが、未だ、経済の回復は見えません。世界規模で、物凄い国債(将来への借金)を発行し、ばら撒いています。多分、今回の回復に起因するところは、マネーよりもスタイル的なところが多いのだから、前提的であり、無駄に終わる可能性が高いでしょう。
子供たちが一番可哀相ですね。
民主党に政権が変わり、将来が明るい国家を創造してくれれば、幸いです。
企業内失業者
失業者数+企業内失業者数(600万人)=約1,000万人であるという情報をWEBサイトから閲覧しました。凄い数です。大企業の社員数は大体、2万人ですから、大企業が500社作れます。
もしかしたら、凄い事が社会で起きているかも知れません。世界的に人口は増えています。それに伴い、市場も拡大するはずですが、現在は停滞か?縮小です。
人件費が高い国では生産性が上がらず、日本国内の空洞化が増加します。仮に、日本の企業が回復してもそれは企業が回復するに過ぎず、日本国民の生活水準とは関係せず、財務書類上の回復かも知れません。
もし、企業内失業者が本当の失業者になった場合、市場は受け入れられず、恐ろしい事がおきそうです。本当に、地球規模でいやな感じになりました。
せめて、気持ちは明るくしたいものです。
私には3人の子供たちがいます。かれらの将来は現在よりももっと、厳しい状況だと思います。今の子供たちには、「生きる力」を今の2-3倍、必要不可欠になると思います。
「生きる力」は、学校では教えてくれないと思いますので、親が教えるしか無いかも知れません。
もしかしたら、凄い事が社会で起きているかも知れません。世界的に人口は増えています。それに伴い、市場も拡大するはずですが、現在は停滞か?縮小です。
人件費が高い国では生産性が上がらず、日本国内の空洞化が増加します。仮に、日本の企業が回復してもそれは企業が回復するに過ぎず、日本国民の生活水準とは関係せず、財務書類上の回復かも知れません。
もし、企業内失業者が本当の失業者になった場合、市場は受け入れられず、恐ろしい事がおきそうです。本当に、地球規模でいやな感じになりました。
せめて、気持ちは明るくしたいものです。
私には3人の子供たちがいます。かれらの将来は現在よりももっと、厳しい状況だと思います。今の子供たちには、「生きる力」を今の2-3倍、必要不可欠になると思います。
「生きる力」は、学校では教えてくれないと思いますので、親が教えるしか無いかも知れません。
製品のアップデートの準備及び公開
今日は2009年8月度の製品のアップデートの準備及び公開をしなければなりません。マストな業務です。
パワーポイントデータの確認
EXCELデータの確認
HTML作成
アップロード
WEB Site検証
パワーポイントデータの確認
EXCELデータの確認
HTML作成
アップロード
WEB Site検証
Manila Immigration Card
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