2012年8月28日火曜日

鉄道模型のレイアウト(Nスケール)

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鉄道模型のレイアウト(Nスケール)です。ヨットの「470」も浮かべています。
室蘭工業大学のヨット部でした。Facebookのページはこちら

2012年8月23日木曜日

M系列ノイズをLTspiceにてFFT解析



M系列ノイズをLTspiceにてFFT解析をしました。WaveGeneでM系列ノイズを
生成し、そのファイルをLTspiceの入力信号として取り込み、過渡解析を
おこない、FFT解析結果を表示させました。

1つ気になった点は、ホワイトノイズ及びピンクノイズの波形取り込み
時間と比較して、長い時間を有したことです。

各種ノイズの種類によって、周波数特性が異なることが、FFT解析より
わかりました。

これでWaveGeneとLTspiceとの連携はうまくいきました。

実務でも十分に活用できます。


WaveGeneで生成したWAVファイルをLTspiceに取り込む



WaveGeneで生成したWAVファイルをLTspiceに取り込む方法を試行錯誤
しています。このオペレーションは試行錯誤の過程を記録したものであり、
動画としてまとまっていません。

色々なプロジェクトにかかわっていると、多くのタスクが発生しますが、
最終的な成果物しか残りません。

しかし、重要な情報は、その成果物にたどり着くまでの過程(プロセス)
であり、煩雑で、どろどろとしたタスクの積み重ねであり、その中には、
失敗作もあり、不良的な思考もあります。

そういう情報は自分の中でしか把握しておらず、多くの案件で、忘れる
ことでしょう。これらの記録を残すことにしました。多分、他者からみれば、
最終的なきれいな成果物以外はごみになると思いますが知の集積の
プロセスも重んじたいと思います。

上記の動画での気づきは、

オシロスコープ等の取り込みデータは、PWLの外部ファイル取り込み
が有効ですが、。wavファイルの場合、voltageのvalueに直接、データ
をコマンド入力する必要があるということです。

また、上記の動画はOSがVistaですが、FFT解析をしたいのですが、
エラー画面の出現で表示できませんでした。多分、Vistaが原因だと
思います。

この点については、後日、Windows XPでもトライアルしてみます。

2012年8月21日火曜日

テスト飛行10回目 中風



テスト飛行10回目です。風は中風です。高さ制限を40mで飛行しました。風にあおられ
ていましたが、何とか後半、飛行が出来ました。グアダルペ教会が見えました。

オペレーションには慣れてきたところですが、セブ島を離れ、バンコクと東京でお仕事
のため、しばらく、遊べません。バンコクでも遊べるようにもう一台ほしいところですが、
この活動はセブ島限定で楽しみます。

バンコク、東京では車がないので、飛行エリアまでいくのが難しいです。群馬県にいけば
車はありますが、今度は、風の影響で飛行は難しいだろうな。

当面はAR.DRONE2.0は、セブ島での活動にします。

テスト飛行9回目



高さ制限を解除するのを忘れたため、低空飛行です。次男はいつも飛行するときは
一緒ですが、珍しく、妻もでてきました。

テスト飛行8回目



テスト飛行8回目は強風のため、テラス内で飛行、狭いエリアのため、高さ設定を
MINの3mに設定しました。高さ設定は便利な機能です。

AR.DRONE テスト飛行7回目



AR.DRONE テスト飛行7回目は、強風過ぎて、制御できませんでした。この日は、
飛行は、あきらめます。

2012年8月20日月曜日

AR.Drone 2.0 テスト飛行6回目



AR.Drone 2.0 テスト飛行6回目です。この日も夕方です。高さ制限を25mに設定
しました。この日も風が強かったです。少しだけ、オペレーションが安定しました。

こうなってくると、今、中断しているUAVを製作したくなります。

AR.Drone 2.0 夕方飛行 テスト飛行5回目



AR.Drone 2.0 テスト飛行5回目です。オペレーションにも慣れてきました。
コントロールは、左手の操作がポイントです。夜間の一歩手前で、飛行
しました。

高さ設定を30メートルに設定しました。この日も風が強く、あおられるから
です。

結構、高いところまで飛行しました。写真撮影機能もあるのですが、今回も
撮影するのを忘れました。まだ、オペレーションに余裕がありません。

バッテリーの充電に時間がかかり、もっと遊びたいのですが、いつもタイム
オーバーです。

でも楽しいです。

AR Drone 2.0 テスト飛行4回目



AR Drone 2.0 テスト飛行4回目の動画です。風が強いので、家のテラス内
で飛行しておりました。少し、オペレーションがわかりました。狭いエリアで
の飛行になります。

AR.Drone 2.0 飛行3回目



AR.Drone 2.0 飛行3回目です。今回もセブシティの学校前の公園で飛ばしました。
今回は風が強い。強風のため、弱腰のオペレーションとなってしまい、失敗です。

広い場所、風のない場所が必要です。

AR.Drone 2 テスト飛行2回目



AR.Drone 2 テスト飛行2回目です。場所は、セブ・シティの子供たちの学校の
前の公園(多分、公園です??)です。

試験中のため、子供たちは午前中で帰宅のため、全エリアを使用できました。
しかし、操作がいまいちわからず、失敗です。

2012年8月16日木曜日

室内ではNG

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AR.Drone 2.0です。ようやく、遊ぶ環境が出来ました。
AR Drone 2.0の制御ソフトがiOS5だったので、躊躇しておりましたが、
iPadにiOS5をセットアップし、稼動させる環境が揃いました。

先ずは、部屋でやってみましたが。、駄目です。狭すぎます。
広いところでやらないと駄目です。


2012年8月14日火曜日

猫の死

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今年に入り、バンコクで一緒にいた2匹の猫が亡くなった。
一匹は行方不明になり、子供を残していった。

そして、最近、もう一匹が亡くなった。もともと、病気でしたが、
その病気もひどくなり、やせていきました。がりがりです。

一時は良くなり、元気になったのですが、直ぐに、悪化しました。

助けてやることも出来ず、可愛そうでした。そして、とうとう亡く
なりました。非常に悲しく、やるせないです。

天国で元気に飛び回っていることを祈ります。

2012年8月7日火曜日

300Bのプレート特性シミュレーション(プレート最大損失ライン)

最大プレート損失のラインを引きました。すごいぞ。LTspice.
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今日は、300Bのスパイスモデルを作成し、LTspiceに取り込み、
プレート特性をシミュレーションしました。そこに、プレート最大
損失のラインを入れました。これをカーソル機能で値を確認
します。

プレート最大損失のラインと同じ要領で、ロードラインも入れ
れます。

2012年8月5日日曜日

執筆活動半分と来週の準備

今日は執筆活動反場運と来週の準備です。

(1)執筆活動

大きなキャプチャーは2つあります。1つできれば、良しとします。

(2)来週の準備

3件の顧客への提案書類を提出

自動車メーカー
半導体メーカー
スマートフォンメーカー

ちょっと集中します。

(3)昨日の成果のまとめ

2012年8月4日土曜日

書籍原稿執筆

2012年前半に雑誌の連載も終了し、一息ついたところで、書籍原稿の
執筆をしています。8月中旬には全ての原稿を提出します。週末と夜時間
で執筆活動をしています。

編集者に言われました。

「雑誌の執筆よりも書籍原稿の執筆は強固な精神力が必要です。」

最初、意味が解りませんでしたが、実感しました。

今は、強固な精神力を発動中です。

2012年8月3日金曜日

エネルギーをハーベスティングする研究

私的プロジェクトにて、ハーベストの研究を開始します。多分、植物工場に
直結するから、総合意的プロジェクトになると思います。

植物工場は、電気を食います。つまり、相当なエネルギーを消費して、
植物を生成するわけです。

発展途上国でも電力需要は笛、バンコクや、セブでも停電の発生回数が
増えています。と言う事で、ハーベスト、エネルギーのハーベストを研究
します。この分野、ビジネスには未だ、なりませんが、将来はビジネスに
なると思います。

それまでは、趣味の世界ということで。活動します。

午後からのタスクはマルチタスク

なかなか、自分担当の研究開発が進まない。未解決のテーマが増えてきた。 ここ数週間で挽回したいと思います。今日の午後から、頑張れるところまで、 執筆活動と教育プログラムに専念したいと思います。 執筆活動はすすめられるだけ、章を進めます。 教育プログラムは、目次ができたので、各論に入ります。 この2つはテーマがにているので、同時進行で進めます。マルチタスク処理です。 今週末は、研究活動と講演原稿を進めます。 営業活動とテクニカルサポートはできるかなあ? 週末に先送りです。今年は、少し夏期休暇をとりたいので、それまでは走り続けます。 それにしても1週間、早いです。メルマガも書かないと。

2012年8月2日木曜日

LTspiceの教育のコンテンツの目次


コンテンツの準備(02AUG2012) from Tsuyoshi Horigome

LTspiceの教育(回路解析シミュレーションの教育)のコンテンツ
内容です。受講者が知らない間に、使い方を習得していたと言う
パターンにしたいと考えています。

高校生、高専生でも理解出来ると思います。

上記の項目に合う。アクションを考え、教材を作成していきます。
体験型ですので、体験用シミュレーションファイルも作成してい
きます。

できるだけ、実務にも活用出来るようにします。