2009年8月30日日曜日


母親から1箱貰いました。日本の滞在時間は1週間、食べきれるか?どうかです。冷蔵庫に全部入れて冷やしています。甘くて美味しいです。
母さん、ありがとう。

太陽光パネルの日陰による影響

昨日、電車の中で、環境に関する雑誌を読んでいました。その雑誌の中上記の宣伝記事を発見しました。日陰による影響がこんなにあるとは思いませんでした。

太陽電池シミュレーションの提案書作り

まずは「太陽電池シミュレーション」の提案書作りです。日本の太陽電池パネルの製品(主要な製品)のスパイスモデルはほぼ完成しました。現在は、ラボでは、中国メーカーの太陽電池のスパイスモデルのデバイスモデリングを行っております。

今日は、提案書作りです。これは今日中に完成させなければなりません。目標は、16:00。

2009年8月26日水曜日

BJTのデバイスモデリングに必要な測定項目


BJTのデバイスモデリングに必要な測定項目をマインドマップで纏めました。

今日は社内活動

今日は1日、本社で缶詰です。午後からは取締役会と経営戦略会議です。午前中には午後の2つの会議の準備を行い、技術原稿の構成だけは決めたいところです。

昨日は、帰宅後、自宅内のレイアウト変更を行いました。進捗度は、20%程度です。

日本滞在時は、ほとんどが打ち合わせです。

2009年8月25日火曜日

PSpice R9.2 Lite



PSpice R9.2 Liteでも同様なエラーであり、エラー回避は出来なかった。
PSpice R9.2 Liteは素子数の制限が最新版のDEMOと比較すると、ゆるいとの事ですが、駄目でした。

PSpiceR15.7 DEMO


PSpiceR15.7 DEMOのエラー画面です。素子数が制限を超えたのか??ライブラリーの再登録をするが、残念ながら、エラーの回避は無し。

今日は打ち合わせがメイン

今日は打ち合わせがメインです。隙間時間を見つけ、仕事をこなしていきます。

午前:打ち合わせの資料作成(昨日の夜、案を製作したので、ブラシアップを行う)
午後:打ち合わせ
   
打ち合わせ終了後:
顧客へのテクニカルサポート
技術原稿執筆
今週の活動のシナリオ

関係者向け日本滞在スケジュール作成

こんなところです。

今週の金曜日までに膨大な量のお見積書作成があります。この準備が大変になると思います。

本社移転の準備

10月1日の本社移転の準備をしなければなりません。また、それに合わせて、自分の東京の自宅のレイアウト変更もしたいと思います。これは大変な作業になります。

また、日本滞在時は、営業活動が主であり打ち合わせも多いです。よって、あまり、自分時間が確保出来ません。日本に滞在出来るのは、来週の土曜日までです。

2009年8月23日日曜日

3:30起床

朝3:30に起床です。タイ国際空港に向かい、帰国します。掲載写真はココナツです。さっぱりして、美味しいジュースです。[IMG_2410.jpg]

最近の移動ルート


最近の移動の様子です。GPSの軌跡のデータです。

2009年8月22日土曜日

まだ動きます


もう相当前に製作したロボット2台(奥の2台)です。まだ動きます。

プロジェクト管理 フォルダー


仕事で使うフォルダーです。プロジェクト毎に分類されており、終了したら、別のところに移動です。この文具は結構いいです。

MUJI A4ノート

回路実験室にあるノートです。実験ノートから研究ノートまで。そして、業務ノートも。全て、MUJIのA4ノートです。多分、全てのノートを合計すると500冊以上です。自分でもどこに何が書いてあるか?解らなくなってきました。参った。

ココナツ・ジュース


ココナツ・ジュース、飲みました。20バーツでした。日本円で60円弱です。さっぱりして、美味しいです。

今日の回路実験室の様子


Mac PC


なかなか、触る時間がありません。次回、ラボに着たら、少し、このPCで遊びたい。

シナリー素材


シナリー素材はだんだんと増殖しています。色々なものがありますので、整理が大変です。

明日は帰国日

現在、タイのラボで仕事中です。明日は早朝便で帰国します。帰りたいけど、ちょうど、凄いスコールが来ました。まずいぞ。

2009年8月21日金曜日

HSPICE ゲートチャージ特性シミュレーション


PSpice用のパワーーMOSFETのプロフェッショナルモデルをHSPICEに移植しました。ある一定の条件がありますが、ゲートチャージ特性のシミュレーションが下記の掲載写真の通り出来ました。
環境はAWR+HSPICEの組み合わせです。

PSpice ゲートチャージ特性シミュレーション

PSpiceでシミュレーションしたゲートチャージ特性です。プロフェッショナルモデルの為、上記写真の通り、ミラー効果も再現されています。

Money Converter

http://themoneyconverter.com/Default.aspx

上記は金銭換算で役に立ちます。

2009年8月20日木曜日

執筆原稿内容

今月末までに上記目次で原稿を完成させます。

SiC デバイスモデリングの実績が出来た

今までは、SiCの場合、SBD,MOSFETが多く、Junction FETは少なかった。そして、最近、BJTのモデリングの機会も得られ、

SiCデバイスのデバイスモデリング、スパイスモデルの提供は、

SiC SBD
SiC JFET
SiC BJT
SiC MOSFET

で可能になりました。

フォトカプラのSPICE Modelの資料集める

時間が無いので、フォトカプラのSPICE Modelの資料集めをスタッフに依頼した。これから3時間で原価計算を終わらせるつもりで、集中する。

2点(明日、明後日)

今日、明日のタスクでしなければならないのが、

原稿執筆



ラボ側の原価計算です。<<--優先順位が高い。現地でしか出来ない。

8月23日に帰国します。

Quasi-Resonant

次期新製品開発をスタートさせた。回路方式は、「Quasi-Resonant」です。

部分共振回路方式です。

読書メーター 始めました。

読書メーター 始めました。

2009年8月19日水曜日

もう直ぐ帰国

8月23日から9月5日まで日本です。8月20日、21日の2日間で準備出来るかどうか?時間が欲しい。鉄道模型のレイアウトは当分、お預けです。

お仕事完成

やっと新製品完成。今回はPSpiceの機能をフルに活用した大作です。。疲れました。途中でご飯を食べて帰えります。面倒なので、ASOKEのHOUYOUにします。

今日は一日中新製品開発です

今日は一日中新製品開発です。
[Circuit.jpg]

日射量の単位 (MEMO)

kW/m^2 or W/m^2

SiCの文献読み

昨日は帰宅後、机に向かった。今の関心事は、「なぜ、SiC BJTはVce(sat)がシリコンデバイスと比較して高い値なのか?」です。自分なりに理解したく、最近は夜な夜な技術論文を読んでいます。今週から来週いっぱいは夜の活動として続きそうです。

2009年8月18日火曜日

今日は予定の半分


今日のTo Do Listは予定の半分です。水曜日から金曜日までが辛そうです。

少しずつコンテンツを移動させる

仕事用のコンテンツをライブドアからグーグルへ少しずつコンテンツを移動させる。結構時間がかかる作業であり、しんどい。 

各回路シミュレータで方言は存在する

SPICE系回路シミュレータでも若干の方言があり、これが厄介な問題になっています。HSPICEについてはこちらのサイトがわかり易く、ネットリストについて解説しています。

最終的な回路図


「D級アンプ」のデザインキットの最終的な回路図です。

Get Started with DesignKit

「Get Started with DesignKit」の査読完了。良い出来です。

D級アンプのBOM

[BOM_ClassD.jpg]

順次コンテンツを移動させます

私的プロジェクトのブログの記事を順次こちらへ移動させます。理由は、ライブドアのブログの管理画面が新しくなり、ハングアップが多かったことです。参りました。これからはGoogle上で展開させます。

資料


D級アンプの回路シミュレーション

新製品の企画のチェックです。

今回の新製品は、デザインキットのD級アンプの回路シミュレーションです。データ量、ドキュメントも合わせれば、凄い量です。早く開始した方が懸命です。

Twitter的ブログ

良く考えてみると、このブログは、Twitter的ブログかも知れません。考え、To Do List、色々な事項をどんどんアップしています。それも分野を問わずです。

製品アップデート会議

2009年9月に向けて製品アップデート会議を開催する。

アップデートするスパイスモデルのリスト段取り(仕事のワークフロー)と仕事納期の確認です。以上3点が論議です。

製品のアップデートの準備

2009年9月度の製品のアップデートは、太陽電池のスパイスモデルを計画している。これらの準備を行う。
[Solar+Cell+SPICE+Model+Bee+Technologies+17AUG2009.jpeg]

各研究員の進捗確認

今日は、先ず、各研究員の進捗確認をする。次に次回帰国時のシナリオを作る。
更に時間を捻出し、新製品を製作する。

Faller Car System Board

お墓のオブジェ


中央の中途半端なエリアにお墓を配置です。これはTOMIXの製品です。

Bus of N-Scale


I put Bus of N-Scale on the Faller Car System Board.

2009年8月17日月曜日

twitter

「twitter」って何だろう?登録してみました。こちらです。

一番早く理解する方法は、自分が当事者になってしまうことですね。

trrのRL条件(RL=50の場合)

PSpiceのModel Editorを使用しました。
Input
trr=2n
If=IR=0.01
RL=50
Output
TT=2.885390081778e-009

Netlist

*BeginSpec*IF:*JC:*RL:*RB: Vz=0 Iz=0 Zz=0*RR: Trr=2.0000E-9 Ifwd=10.000E-3 Irev=10.000E-3 Rl=50*EndSpec
*BeginTrace*IF: 1,0,.4,1.2000,1,3,0,0,-1 (27)*JC: 0,1,.1,10,1,3,0,0,-1 (27)*RL: 0,0,1,100,1,3,0,0,-1 (27)*RB: 0,1,100.00E-6,1,1,3,0,0,-1 (27)*RR: 0,0,-5.0000E-9,20.000E-9,1,3,0,0,-1 (27)*EndTrace
*BeginParam*IS=10.000E-15 (10.000E-21,.1,0)*N=1 (.2,5,0)*RS=1.0000E-3 (1.0000E-6,100,0)*IKF=0 (0,1.0000E3,0)*XTI=3 (-100,100,0)*EG=1.1100 (.1,5.5100,0)*CJO=1.0000E-12 (10.000E-21,1.0000E-3,0)*M=.3333 (.1,10,0)*VJ=.75 (.3905,10,0)*FC=.5 (1.0000E-3,10,0)*ISR=100.00E-12 (10.000E-21,.1,0)*NR=2 (.5,5,0)*BV=100 (.1,1.0000E6,0)*IBV=100.00E-6 (1.0000E-9,10,0)*TT=2.8854E-9 (100.00E-18,1.0000E-3,0)*EndParam
*DEVICE=Test,D
* Test D model* created using Model Editor release 16.0.0 on 08/17/09 at 16:40* The Model Editor is a PSpice product..MODEL Test D+ RS=1.0000E-3+ CJO=1.0000E-12+ M=.3333+ VJ=.75+ ISR=100.00E-12+ BV=100+ IBV=100.00E-6+ TT=2.8854E-9

trrのRL条件(RL=100の場合)


PSpiceのModel Editorを使用しました。
Input
trr=2n
If=IR=0.01
RL=100
Output
TT=2.885390081778e-009
Netlist
*BeginSpec*IF:*JC:*RL:*RB: Vz=0 Iz=0 Zz=0*RR: Trr=2.0000E-9 Ifwd=10.000E-3 Irev=10.000E-3 Rl=100*EndSpec
*BeginTrace*IF: 1,0,.4,1.2000,1,3,0,0,-1 (27)*JC: 0,1,.1,10,1,3,0,0,-1 (27)*RL: 0,0,1,100,1,3,0,0,-1 (27)*RB: 0,1,100.00E-6,1,1,3,0,0,-1 (27)*RR: 0,0,-5.0000E-9,20.000E-9,1,3,0,0,-1 (27)*EndTrace
*BeginParam*IS=10.000E-15 (10.000E-21,.1,0)*N=1 (.2,5,0)*RS=1.0000E-3 (1.0000E-6,100,0)*IKF=0 (0,1.0000E3,0)*XTI=3 (-100,100,0)*EG=1.1100 (.1,5.5100,0)*CJO=1.0000E-12 (10.000E-21,1.0000E-3,0)*M=.3333 (.1,10,0)*VJ=.75 (.3905,10,0)*FC=.5 (1.0000E-3,10,0)*ISR=100.00E-12 (10.000E-21,.1,0)*NR=2 (.5,5,0)*BV=100 (.1,1.0000E6,0)*IBV=100.00E-6 (1.0000E-9,10,0)*TT=2.8854E-9 (100.00E-18,1.0000E-3,0)*EndParam
*DEVICE=Test,D
* Test D model* created using Model Editor release 16.0.0 on 08/17/09 at 16:35* The Model Editor is a PSpice product..MODEL Test D+ RS=1.0000E-3+ CJO=1.0000E-12+ M=.3333+ VJ=.75+ ISR=100.00E-12+ BV=100+ IBV=100.00E-6+ TT=2.8854E-9

太陽電池(SPICEモデル) の今週の計画

[Solar+Cell+SPICE+Model+Bee+Technologies+17AUG2009.jpeg]

大体、日本国内の主力のパネルメーカーの太陽電池のスパイスモデルのライブラリー化は完成しました。次は中国メーカーのSuntech Powerの太陽電池パネルのスパイスモデルのデバイスモデリングを開始します。このメーカーは日本のメーカーとは異なり、製品のラインナップの数が多いです。また、製品毎にデータシートもあり、技術データも充実しています。

ステッカーを最大限利用する


このボードは、塗装ではなく、ここまでは、ステッカーで処理しております。スケールはNスケールです。とりあえず、外側はこれで完成です。後は中央のエリアをどうするかです。未だ、アイディアなし。

新人2名のプラン作り

午後の最初のタスクは、新人2名のプラン作りです。

2週間ほどで、完結するタスクを考え、具体化します。マインドマップで作成していきます。

Vgs-Id特性に関与するモデルパラメータ

ちなみに、Vgs-Id特性に関与するモデルパラメータは「VTO」です。

クレームではない

今回もクレームではなく、技術的な問題でした。回答書は作成しました。多くの場合、クレーム(製品品質問題)ではなく、別の問題の場合が多いので、十分に社内関係者で経験、知識を共有し、議論してから、お客様への回答及び対応を検討したほうが良いです。

MOSFET Vgs

赤丸の箇所にて、Vgs値を上げたい場合、Vgs-Id特性を変更しなければなりません。直接的に、この箇所に関与する独立的なモデルパラメータは存在しません。

ゲートチャージ特性(PSpiceモデル)



ゲートチャージ特性に関与するメインのスパイスモデルパラメータは、CGSO,CGDOの2つです。
これにより、QgsとQgdに再現性が得られます。
Qg値は、ミラー効果を反映させた等価回路のモデルでありますプロフェッショナルモデルには再現性があります。 現在、このモデルは、PSpiceモデルです。
プロフェッショナルモデルは、PSpice専用モデルであり、他のSPICE系シミュレータで採用する場合には、何らかの等価回路の置換が必要になります。

クレーム対応

クレームが発生しました。対応策と原因を考えます。先ずは、書類とデータ集めです。2009年最初のクレームです。

Faller Car Systemのボード



Faller Car Systemのボードがほぼ、完成しました。実際にNスケールのトラックを走らせました。ほかにもバス、トレーラも走らせましたが、Rが足らず、曲がりきれません。

よって、このボードはトラック専用ボードになってしまいました。

2009年8月16日日曜日

この動作、凄いです。

ビジネスモデル

新製品の市場への投入のアプローチ、つまり、新たな「ビジネスモデル」が必要でありますが、まだ、未完成です。来週1週間で何とか目処を立てたいところです。

オブジェを添える


Oナローのスケールのオブジェ(木)とフィギュアを設置しました。

花屋に行く


昨日はマーケットに行った後、花屋に行き、4鉢購入しました。時々行きます。

これはすごい

T gage

動作確認

piano

ベース作り


ベースづくりです。鉄道模型でも動くものが好きな私は、少しずつ、Faller Car Systemを入手してきました。このシリーズは大変に入手しにくい商品です。


スケールはNスケールとHOスケールです。しあkし、これらを走らせる場所がありませんので、テスト走行が出来るベースを製作していきます。ベースの木材は廃材を使用しました。自動でヤスリがけを何度も行いました。


寸法は鉛筆で入れていきます。


こんな感じ(掲載写真)です。

2009年8月14日金曜日

妻自作のマグカップ


このマグカップはもう3年近く、ほぼ毎日使用しています。デザインは、妻です。研究所で使用していますが、最初は恥ずかしかったです。大きいマグカップで何とも言いようのないデザイン、そして、表記です。最近は、表面が剥がれてきました。

次期デザインキット

次期のデザインキットの新製品開発の回路方式は、

「Quasi-resonant Switching」

に決定しました。本日より着手。

今日のランチ


研究所のスタッフに買ってきてもらいました。


今日のランチです。


辛いけど、美味しい。

アプリ購入

このアプリを購入しました。こういうのが欲しかったのです。

回路実験室には必需品ですね。

午前中のTo Do List 完了

午前中のTo Do List 完了。進捗が良いです。

日照時間

日照時間を回路シミュレータのSPICEに取り込むことは出来ないだろうか?

今日は5件の出荷作業

今日は5件の出荷作業があります。全ての品質確認を行いますので、午前中いっぱいかかると思います。午後からは「太陽電池」です。

日本が夏季休業中に結構時間が稼げました。

2009年8月13日木曜日

iPod Touch

iPod Touchで遊ぶことが多くなった。最近は、PSP, Nintendo DSからは遠ざかっています。まして、PS3, Wiiは電源すらも入れていません。

iPod Touchはアプリ遊びからプログラミング遊びへと変わっています。ここでは、iPod Touch=iPhoneと考えると、個人が簡単に携帯電話のアプリを製作できるとは思いませんでしたが、Appleでは可能です。

私はプログラミングは素人ですが、開発キットをダウンロードし、Xcode 3.1を使用し、遊んでいます。

これが広まれば、アプリのyoutube版が出来ると思いました。

そうなると「アイディア」勝負の世界になり、ユーザーにとっては面白い時代が来ると思います。

HAROLD 舞台裏側




舞台の裏側です。TAMIYAの低速ギアを採用し、プロペラをゆっくりと回転させています。機構部品は、トンネル内に設置しました。トンネルを通過する車両の邪魔にならないように天井に設置しました。

プラ棒で組んでいます。5mm角です。しかし、安定性が悪いので、パテにて、補強しました。電源は、3Vです。

HAROLD




TAMIYAの低速ギアモードですので、低速回転です。

iPod Touchに実装


MAC上でシミュレートし、実機に実装しました。実装の方法は、複雑です。実務書にも何故か?この箇所は方法論、手順は掲載されていません。この背景にはNDAがあるようです。しかし、WEBサイトには2-3のケース・スタディがあり、実行出来ました。
こういうプログラミングは面白いです。
電子回路に絡めたものを製作したいですね。

2009年8月11日火曜日

技術的遊び



Xcodeでメモ帳を作成します。技術的な遊びです。iPhoneシミュレータで何とか動いています。

Next Work

Next Workメモ

ラボ側

HAROLD 分解及び穴あけ



ハロルドを分解しました。そして、ドリルで穴をあけました。

トランスフォーマー



これは、凄い映像です。素晴らしい。

本日のプランニング [太陽電池(SPICEモデル)]

ピンクのエリアです。

近藤科学「KHR-3HV」

近藤科学より「KHR-3HV」が出ましたね。私は全シリーズを持っています。3HVも欲しいところですね。
動きも滑らかです。


HAROLD

TAMIYAの低速ギア

TAMIYAの低速ギアを組み立てましたが、相当かみ合わせが悪く、なかなかスムーズに回転しませんでした。そこで、ロボット用ですが、グリースを多めに入れたらスムーズに稼動するようになりました。

ハロルド 機構部品



映像の通りかなりの低速モードです。これを「ハロルド」に組み込みます。 ハロルドは、トーマスに出てくるヘリコプターです。後ほど、写真をアップします。

石炭運搬動力部 電圧とスピードの関係



Oナローの石炭運搬装置を製作中です。これは動力部分であり、更 に加工して使用します。回転数はとても早いです。この映像は、電 圧と回転の速さについて表しています。

石炭運搬動力部分



石炭運搬動力部分に使用します。

石炭運搬用モータに使用する制御基板

石炭運搬用モータに使用する制御基板です。Oナローのレイアウト用です。



2009年8月10日月曜日

太陽電池のスパイスモデル

太陽電池のスパイスモデルをスパイス・パークにて公開した。

ホンダソルテック製品
HEM115PA
HEM115PSA
HEM125PA
HEM125PSA

昭和シェルソーラー製品
SC70-A
SC70-RT-A
SC75-AS
C75-RT-A

製品のアップデートの品質確認

製品のアップデートの品質確認及びWEBサイトへの更新作業を終了しました。

明日は、SiCの纏めを行います。後は私自身の研究開発テーマを進めていきます。

D級アンプ


今日、時間があれば、D級アンプのデザインキットの製品開発報告書を読みたい。

工作部品


TAMIYAの工作部品です。これらを使用し、動くレイアウトを製作しようと思います。スケールは、Oナローです。これとプラ版類も必要になります。
ほとんどが現物合わせになるとおもうので、工作用紙も準備します。

懲りずにスパイシー・ビーフ・スープ


本当にスパイシーなスープです。でも、美味しいです。

BEST BEEF


昨日、研究所の帰りに、バンコクのオンヌットにある「BEST BEEF」に行ってきました。今週はなんと2回です。18:00でしたが、ガラガラでした。オンヌットのカフーから乗り合いバスで、6Bahtです。
このレストランは、たどり着くまでが大変です。

小麦畑


小麦畑のキットを組み立て、着色し、載せました。もともとはHOスケールです。無理やりOスケールに載せました。もう少し数があればいいのですが、今回はストックが少量です。

Oナローの線路にバラストをまく


Oナローの線路にバラストを撒きます。線路中央は大きめ。樹木の周囲は、微粒です。バラストには現在のところ着色はしておりません。乾燥している感じを出したいです。

CCFLの周波数特性図