2009年9月8日火曜日

逆回復特性温度シミュレーション


PSpiceによる逆回復特性温度シミュレーションを行いました。モデルの種類は、スタンダードモデルです。また、温度パラメータである「XTI」はデフォルト値です。
.TEMPにて、27度と150度を指定しました。
シミュレーション結果は殆ど同じです。しかし、実際の波形は、150度で、スイッチング時間が常温(ここでは27度)の3-4倍、長くなります。
何故、シミュレーションでは再現性が無いのか?
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