2011年2月22日火曜日

SPW47N60CFDのスパイスモデル



このスパイスモデルの構成は、

MOSFET本体は、プロフェッショナルモデル、すなわち。MOSFET LEVEL=3に
ミラー効果が表現出来る等価回路を付加したスパイスモデル、そして、ボディ
ダイオードは、電流減少率モデルであり、複雑な等価回路モデルです。

このモデルは、誘導負荷回路にて、動作波形及び損失計算で有効であります。

回路方式、解析目的によって、スパイスモデルを選択する必要があります。

どの解析用途にも使え、どの回路方式にも適応できるスパイスモデルは2011年
現在ありません。よって、技術者が自分で考慮しながら、モデルを選び、
不備があれば、付け加えるくらいでないと、パワー・エレクトロニクスの
シミュレーションは難しいでしょう。

IDH10SG60C



このデバイスは、SiC SBDです。そして、第三世代に相当するとの事です。
温度特性を測定していきます。

トランスモデル・セミナーのマインドマップ

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スパイスモデル解説トランスモデル編のマインドマップを描きました。このマインドマップ
を柱に解説していきます。コンテンツも揃え、充実させていきたいと思います。

2011年2月21日月曜日

PSpiceモデル取り込み時の注意点


上記のメモは、PSpiceモデル取り込み時の注意点です。シンプローラは、PSpice
モデルとの完全互換を表明していますが、全てではないようです。この情報は、
2011年2月21日現在であり、将来のバージョンアップで改善されるかも知れません。

MAX3841のデータシートも読んでみよう



MAX3841のデータシートも読んでみよう。

クロスポイントスイッチの学習(デバイス選定)

2X2でのクロスポイントスイッチの学習を開始します。先ずは構造がシンプルな
2x2です。対象となるデータシートの日本語版と英語版を掲載します。





どのように動作するのかデータシートを何回か読み直します。

実物が無い場合のデバイスモデリング(トランス)



上記のマインドマップではモデリングの大分類として実物がある場合と無い場合が
ある。

実物がある場合、デバイスモデリングは、実物を実測し、等価回路に落とし込む。
そして、評価検証をしながら、最適化を行う。

実物が無い場合、つまり試作前でも簡易ツールにて、スパイスモデルは作成できる。
しかし、ツール依存になるため、それらのツールを信用するしかない。

そのツールは現在、2種類ある。

Magnetics Designer(ICAP4)

Magnetic Parts Editor(PSpice)

です。この2つについてある程度のツールの検証を時間がある時に行ってみたいと
思う。