Working in Lab
2011年2月21日月曜日
PSpiceモデル取り込み時の注意点
MEMO of Simplorer using PSpice Models
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上記のメモは、PSpiceモデル取り込み時の注意点です。シンプローラは、PSpice
モデルとの完全互換を表明していますが、全てではないようです。この情報は、
2011年2月21日現在であり、将来のバージョンアップで改善されるかも知れません。
MAX3841のデータシートも読んでみよう
MAX3841
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MAX3841のデータシートも読んでみよう。
クロスポイントスイッチの学習(デバイス選定)
2X2でのクロスポイントスイッチの学習を開始します。先ずは構造がシンプルな
2x2です。対象となるデータシートの日本語版と英語版を掲載します。
DS25CP102(Japanese)
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DS25CP102 (English)
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どのように動作するのかデータシートを何回か読み直します。
実物が無い場合のデバイスモデリング(トランス)
トランスのデバイスモデリング(2011年2月21日現在)
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上記のマインドマップではモデリングの大分類として実物がある場合と無い場合が
ある。
実物がある場合、デバイスモデリングは、実物を実測し、等価回路に落とし込む。
そして、評価検証をしながら、最適化を行う。
実物が無い場合、つまり試作前でも簡易ツールにて、スパイスモデルは作成できる。
しかし、ツール依存になるため、それらのツールを信用するしかない。
そのツールは現在、2種類ある。
Magnetics Designer(ICAP4)
Magnetic Parts Editor(PSpice)
です。この2つについてある程度のツールの検証を時間がある時に行ってみたいと
思う。
やばいぜ デジタル日本
直近の未来を描いた話、当たり前といえば当たり前の世界です。
ハイブリッドのライフスタイルを提唱しています。私は2002年
からハイブリッドのライフスタイルを実践しているため、特に
目新しい未来学みたいなものはありませんでした。
マサチューセッツ工科大学の石井裕教授のYoutubeを閲覧した
方が未来については垣間見る事が出来るかも知れません。
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