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2012年6月7日木曜日

ファン部分の表現



fanの表現方法は上記写真のようになりました。

車輪の位置についてのメモ



最初のスケッチです。車輪についてのサイズ方針です。

空港エリアのメモ



空港エリアのメモです。移動時に色々なメモを描いています。メモ帳とペンがあれば、色々と遊べますね。構造段階は、結構、面白いです。

2010年3月26日金曜日

航空機への搬入作業風景

航空機への搬入作業風景です。Model Airのギミックの資料に使えると思い、
直ぐにカメラを取り出し、撮影しました。撮影地はタイ国際空港です。

2010年3月19日金曜日

ゴムタイヤの正体


ゴムタイヤの正体です。ラジコンショップで見つけました。

車輪とゴムタイヤ


1/144の旅客機に合うゴムタイヤは市販されていなく、自分で自作しなければなりません。車軸は、金属の棒を切断しました。ゴムが中々、サイズに合うものが無く、ゴム材料で自作しようと計画していましたが、ラジコンショップでゴムのOリングを見つけ、それを代用する事になりました。
車輪部分は、TAMIYAの丸棒のプラスチックにマスキングテープで外径を調整し、作成しました。とりあえず、塗装は未だですが、ひとまず完了です。

2010年3月11日木曜日

1000番のやすりで機体を磨く


昨晩は、1000番のやすりで機体を磨き、疲れて、21:00には寝ました。よって、本日は睡眠が十分に取れていますので、快調です。このやすりはYAMIYA製です。非常に滑らかで使いやすいです。後は、アルコールでさっと洗浄し、ホワイトで塗装します。このサイズは大きいので、塗装は大変かも知れません。塗装は、エアーブラシを使います。

2010年2月28日日曜日

小型モータを組み込む


小型モータを組み込みました。機体は、スケール1/144です。モータは2つ使用しています。しかし、コストが高いです。量産可能なモータへの代替を検討しなければなりません。

2010年2月21日日曜日

面白いシステム



これは面白いシステムです。アイディアがいいです。

空港エリアのメモ


空港エリアのメモです。移動時に色々なメモを描いています。メモ帳とペンがあれば、色々と遊べますね。構造段階は、結構、面白いです。

車輪(前輪)のアイディア・メモ


車輪(前輪)のアイディア・メモです。こんな感じで、製作したい。実際には、簡単な図面を描く必要があります。

車輪の位置についてのメモ


最初のスケッチです。車輪についてのサイズ方針です。

2010年2月20日土曜日

ファン部分の表現


fanの表現方法は上記写真のようになりました。

組み込む空間


実際にはこの空間にDCモータを組み込みます。しかし、モータのサイズが小型過ぎるので、取り付け場所が後方になるため、不恰好ですが、良しとしましょう。とにかく、ここでは、ファンが回転することが重要なのです。

本来であれば、パテで前後の配置を定めるようにすればいいのですが、今回は、試作ですので、回転させることで仕様を満たすとしましょう。

小型モーター Jet Engine


Jet Engineには前方から見るとファンがあります。これを固定ではなく、モーターでまわすと言うことです。ここで採用するのは、ロボット製作用に販売されている小型モータです。このモータは、DC3V駆動です。まあまあの機能です。

LEGOでモックアップを製作する

今回のLEGOは、遊びではなく、モックアップ用です。そんな風にも使用出来ます。

1/144 Airbus A320




上記の写真は、1/144のAirbus A320です。胴体が比較的太いので、色々と空間に詰め込めると思います。とにかく、このサイズの旅客機のプラモデルの入手が非常に困難です。コツコツと調達していくしかありませんね。また、Boeing737-800も調達しましたが、こちらは、胴体の空間が非常にせまいです。つまり、スリムな為、模型製作には向かない機体でした。


個人的には、Airbus A320がベースになっていくと思います。

ちなみに、実機では、Boeingを好んでおります。

このプロジェクトに必要な機体は、ソリッドモデルではなく、プラモデルです。ソリッドモデルは胴体内に色々な電子機器を詰め込むのは出来ません。1/200スケールの旅客機のプラモデルは数多いですが、1/144スケールは非常に入手困難です。

新しい私的プロジェクト始動

新しい私的プロジェクトを始動しました。開始は、1週間ほど前です。現在、私は、ドイツのワンダーランドに注目しており、その中に、空港の表現があります。それらは、このサイトに掲載されています。スケールはHOです。私は、かれらが製作しているものの小規模な表現をNスケールで行いたいと考えております。いつか、ドイツのハンブルクにあるワンダーランドに行ってみたいものです。Youtubeを観て、擬似観察はしていますが、やはり実物が観たいものです。そして、完成したら、発表の場として、MAKE:で公開したいと考えています。私はベンチャー企業の事業を行っているため、完成時期は不明です。気長に製作を行い、技術的な遊びとして、楽しみたいと思います。プロジェクト名称は、とりあえず、「Model Air」としておきましょう。

鉄道模型の今までの技術が少し応用できることを自分自身に期待します。