2010年9月29日水曜日

動画の可能性を探る



回路解析シミュレーションやそれに必要不可欠な「デバイスモデリング」
を主業務としています。ちょっと、試行錯誤しています。何かを第三者に
伝えたい場合、

文字



写真

動画

の手段があります。つまり、音声入りの動画が一番、説得力のある伝達
手段です。それとPCを使用することで、かなりの事が出来ると思います。

音声入りの動画で解説することで、ユーザーの理解度が深まればと考え
ます。そういう方法が良いか解りませんが、試行錯誤を繰り返し、多種
多様なコンテンツを整備し、充実させたいと思います。

上記の動画は、Macのみで製作しています。お試し版のため、制約があり
ますが、これはいけるぞ。という感覚がつかめたところで、お試し版から
製品版に移行したいと思います。

2010年9月27日月曜日

国産のSiCショットキバリアダイオードについて

2010年9月27日現在の国産におけるSiCショットキバリアダイオードについて
の状況が明確になりました。仕事でCreeのSiCショットキバリアダイオードを
取り扱っております。国内の半導体メーカーもサンプル出荷のニュースを大きく
公表しております。

そこで、サンプルを要求しました。

要求した半導体メーカーは3社です。

ローム:いつも早い対応でした。ありがとうございました。

新日本無線:量産化が上手くいっていないため、サンプル提供は出来ない
とのこと。

新電元工業:量産化が上手くいっていないため、サンプル提供は出来ない
とのこと。サンプル出荷は2010年12月からの事です。

つまり、国内の半導体メーカーでSiCの具現化が一番、早いのがロームと
言う事になります。

よって、業務で使用できるデバイスはロームのみとなります。

2010年9月24日金曜日

夜な夜な回路実験



研究所の時間だけでは収まらず、実験装置等を自宅(バンコク)に持ち込んで
回路実験をしています。1週間は本当に早いです。

少しでも時間を稼ぎたいところです。明日、少し纏めてみます。

アイパターンの波形表示



今日の午後から、LTspiceのアイパターンの波形表示に取り組みましたが、
プロパティのところでつまづきました。考えようによっては、後は、設定
の数値入力で完了するという事です。

もう少し考察が必要ですが、今日はここまでです。

.options baudrate=0.1n

上記のコマンド入力で、eye diagramの機能が使えるようになりました。
しかし、

.options baudrate= 数値

数値のところにはちゃんとした数値を入れないとまずいわけです。

もう少しです。

PSpiceからLTspiceへ

回路解析シミュレータの分野(EDA:Electric Design Automation )の
世界でもソフトウェアのフリー化が進んでいます。PSpiceは商業用ソフト
ウェアの代表格でした。昨年から、実務書が売り出されてから、LTspice
(フリーの回路解析シミュレータ)のシェアが急激に増え、シミュレーション
のご依頼が、LTspiceバージョンという風に増加しています。

また、デバイスモデリングのご依頼もLTspiceでというご依頼が増えてい
ます。

この流れは益々、加速するでしょう。

色々な仕事に関わってきましたが、LTspiceはほとんど、PSpiceと等価
として考えても良いでしょう。PSpice AAOをオプションで購入すれば、
LTspiceよりも機能は上になりますが、それほどのハイスペック。使用
する技術者は限定的です。

時代の流れとともに、スパイス・パークもLTspiceモデルを充実させて
いく計画です。

2010年9月23日木曜日

JPEGカメラ基板(LCF-23MA)



現在、バンコクに滞在しているため、JPEGカメラの基板をバンコクで調達
しました。データシートは無く、仕様書もありません。マニュアルはあり
ますが、別の型名です。

このカメラの型名は、LCF-23MAです。購入時にケーブルと基板が結合して
いましたので、先ずは、これを取ります。このボード自体の電源電圧は、
3.3Vですので、5V電源ラインから、降圧させます。

3端子レギュレータか、3.3V付近のツェナーダイオードか、DCDCコンバータ
を使うか、試作ベースですので、抵抗分圧するかです。

先ずは回路基板の分析からしなくてはなりません。

背面のケーブルの色をメモします。

背面側の基板にて、左から、

赤 緑 黄 黒

です。多分、赤は電源ラインの3.3V、黒はGNDラインです。壊さない程度に
色々と分析してみます。

MARUDUINO



MARUDUINOのベースキットとオプション1を入手してみました。回路実験
が1つのボードで出来ると言うのは魅力的です。オプション1だけでは、
未だ機能不足。折を見ながら、進めていきます。

マイコンも昔と比較したら、相当、開発環境が楽になりました。特に、
Arduinoはそんな感じです。これを使いこなせるようにします。

完全な技術的遊びです。