2020年10月23日金曜日

試作開発のプロセスについて

新規性が高い案件は、SPICEを活用して、 回路設計品質の確度を向上させ、
さらに、開発期間短縮に努めます。試作回数を1回 減らせば、SPICE費用は
回収出来ます。

キーデバイスの選定は、基本設計の回路実験で評価ボードを中心に評価を
しながら決定致します。

堀米 毅