研究開発、そして製品開発、製品化、その後に、市場に対して。
どうしてこの製品が必要なのか?
どうやってこの製品を使うのか?
どのシーンで手伝ってくれるのか?
問題解決をしてくれるのか?
業務の効率が向上するのか?
をとりあえず、購入対象者に対して、しってもらう。
そして購入後は、
徹底したテクニカルサポート
でもって対応する。
そして、「導線」をつくれば完璧です。
今までは、製品化で精一杯。でも上記の事をしっかりとやらなければ、
市場開発は出来ない。
つまり、製品開発と市場開発には同じくらいのパワーが必要であると
いうこと。
今日は、タイ法人でこのことを中心に説明しました。